【3種の生きたビフィズス菌】60億個

鎌田 先生は、放射線室の壁に貼ってあるようなクロスを、線量の高い妊婦さんの部屋に貼ってあげたいと考えたわけですね。

橋 最初はそう思った。そして、建築会社の設計士と患者さんの家に行って、いろいろ線量を測ったところ、設計士が「壁に貼らなくても、カーテンで覆えば、ブロックできますよ」と提案してきました。それで今、カーテンの材質を徹底的に研究しているところです。

それとは別に、水のカーテンはどうだろうかとも思っています。というのは、私の家の庭に出て土の線量を測ると、1.5マイクロシーベルトですが、線量計をリンゲル液が入ったビニール袋にはさんで測ると、数値は4割ほど下がるんです。梱包用ビニールでプチプチしたやつに、空気の代わりに水を入れたものを、二重にしてカーテンにすれば、線量は3割ぐらいは落ちるのではないか。そうなればシメタものだと思っています。



帝人は24日(2013年4月)、消防服や防弾チョッキなどに使われているアラミド繊維を用い、放射線を遮蔽する織物とアラミドペーパーをそれぞれ開発したと発表した。ポリエステルなどの汎用(はんよう)繊維より高強度でありながら柔軟性と加工性に優れ、鉄板やコンクリートなどでは難しい形状でも利用可能なのが特長。5月上旬からサンプルの提供を始め、放射線量が高い場所での使用を想定した防護服やシート材などの用途を中心に市場を開拓する。


 帝人グループが製造・販売する2種類のアラミド繊維「テクノーラ」「トワロン」に、レアメタル(希少金属)の一種で放射線を遮蔽するタングステンの粒子を混ぜ合わせた。一般に、高比重の金属を繊維に配合して製糸するのは困難とされているが、紡糸法を工夫するなどして実現したという。

 放射線を遮蔽する材料としては比較的安価な鉛が使われることが多いが、人体や環境への悪影響が懸念され世界的に規制の動きがある。このため、最近では鉛の代替材料としてタングステンの採用が広がっている。

Any fool can make things bigger, more complex, and more violent.
It takes a touch of genius - and a lot of courage
to move in the opposite direction.

Albert Einstein

どんな馬鹿でも物事を大きく、複雑に、暴力的にすることはできる。
逆の方向へ動くには天才の閃きと多大な勇気が必要だ。

アルバート・アインシュタイン

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日本原子力研究開発機構(JAEA)は7月1日(2014)、倉敷繊維加工とともにJAEAが保有する「電子線グラフト重合技術」を用いて、セシウムを選択的に吸着可能な捕集材を組み込んだ家庭用給水器「グランセール」を製品化したと発表した。

同製品は、蛇口に取り付ける本体部分と、水に含まれるセシウムを取り除く捕集材(カートリッジ型フィルター)部分で構成されており、一般家庭で簡単に取り付けと交換が可能な仕組みとなっている。

フィルターは、倉敷繊維加工のポリエチレン製の不織布素材にセシウムに親和性が高いリンモリブデン酸基を導入したもので、実際の性能評価としては、福島県双葉郡川内村の家庭の台所で1年間使用してもらい、水中に存在するすべてのセシウムを除去できることを確認したという。

なお、同製品は、7月より倉敷繊維加工から販売され、量産規模は月産1万個規模となるとしている。

JAEAと倉敷繊維加工、セシウム除去用家庭用給水器「グランセール」を発売




Fukushima Dai-ichi NPP


http://www.tepco.co.jp/nu/monitoring/11040505.pdf                  



次の大津波を引き起こす巨大余震が来るまで、取り出し作業をどう短縮できるかが日本を破滅から救うか鍵になっています。
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